この春、メリーの会の「子育て座談会」がスタートします。
この会は、子育てにかかわる色んなテーマで、みんなで気軽に話したり、情報交換したり、一緒に勉強したりする会です。

春の「子育て座談会」のテーマは、新学期、親にとっては頭の痛い「担任の先生との関わり」についてです。
今回は3児の母であり、教員として支援学校の経験もお持ちの田端智子さんをゲストにお迎えします。
田端さんから、教師として、母としての視点からお話を伺いたいと思います。
また、メリーの会の代表であるすーさんこと小川純恵が、
「わが子のトリセツ歴10年を振り返る。私が先生との関係作りで心がけていること」
というテーマで、自分の経験をお話しします。
新しく担任になった先生に、わが子の心配なこと・配慮や協力をお願いしたい事を
どこまで話してよいの?とか、どんな風に話したらよいの?と、
毎年この時期考えてしまうのではないでしょうか?
新学期に向けて、気になる事や心配なことがある方、
ウチはこうしたら良かったよ、とか、これは失敗だったなぁ、という経験をお持ちの方、
まだ先の話だけれど、興味がある、という方、
そして教員としての経験をお持ちの方など、
興味のある方でしたら、どなたでもご参加いただけます。
前半は田端さんとすーさんのお話し、後半はティータイムを取りながらみんなでお話ししませんか?
発言は自由ですので、話を聞くだけでも安心してご参加ください。
みなさんのご参加お待ちしています(*^▽^*)